しれっとGiant2018年モデルがUSサイトに追加

しれっとGiant2018年モデルがUSサイトに追加

7月になって一斉に各自転車メーカーがプレスリリースを発表して新商品をアピールするのですが、同日に発表して色んな自転車のニュースに埋没してしまうことが多いので広告費を出してバナーや広告記事を目立つ位置に配置してもらう傾向が多いという不思議な慣習が続いています。SNSを活用してインフルエンサーに効果的に拡散してもらった方がその商品に強い関心がある層に訴求できるのかもしれないと思うケースもチラホラと散見されます。実際の費用対効果は知らないので素人の意見ですけどね。
それでもブランドによってはアンバサダーを任命して、告知方法にも色々な工夫をしているところもあります。
大切なのは色々な告知方法をキチンと管理して連動させて、最終的に売り上げに繋げることです。せっかくアンバサダーやインフルエンサーが新商品をかっこよく紹介してRTを稼いでも、顧客がもっと情報を知りたいとサイトへアクセスして情報が何もなかったらガッカリしますよね。もうWEBサイトはWEB屋さんに投げっぱなしではダメで、緊密な連携を取るかハイブリッド職としての広報を採用するなど新たな戦略が必要なんだと思います。

ジャイアントは各国それぞれの方法で展開しているみたいで、前に紹介したGiant台湾サイトでは段々ロードバイクの種類が増えてきていますね。ジロ・ディ・イタリアのマリア・ローザモデルもラインナップされています。カッコいい!

GIANT台湾では2018年モデルが登場

TCR_TCR ADVANCED SL ISP
TCR_TCR ADVANCED SL ISP 2018

TCR Advanced SL MAGLIA ROSA ISPモデル|捷安特(Giant)台湾


 

ジャイアントが展開しているすべての国のサイトをチェックするほど暇ではないのですが、偶然アメリカのサイトを覗いたところ2018年モデルが何気なく追加されていて驚きました。台湾のサイトよりもMTBは早くラインナップに追加されているみたいです。
ジャイアントのUSAサイトから「BIKE」を選択して、2018年のチェックボックスをクリックするとグリッドがアニメーションで動いて2018年モデルだけが並び替えられるという仕様になっています。地味にすごい。

 
 

2018年モデルだけをソートすることができます。
Giant USAサイトでは2018年モデルだけをソートすることができます。

 
 
XTC-Advanced-29er 2018年モデル

 
XTC Advanced 29 2018|Giant USA
 

XTC Advanced 29erは27.5インチホイールにも対応しているフレームで、ブースト規格・SRAM GX Eagle 1×12という最新の流れを詰め込んだハードテイルMTBです。他にもAnthemやTranceなど、お馴染みのバイクの2018年モデルを見ることができます。Gloryはまだ先なのかな・・・。
くどいようですが、台湾やアメリカで発表されているモデルが日本で売られる保証はまったくありません。各国の支社や代理店などの方針で何を売るかは決められるので、あくまでも参考までに見ておいてください。でも新しい技術が取り込まれたバイクを見るのは楽しいですね。僕は毎年イヤーモデルを出すのは否定的な立場ですが、一気に発表するよりも、こうやって随時新しいバイクが追加されていくスタイルはいいかもしれません。僕みたいな物好きが勝手に拡散しますからね。

 
イギリスのCycling NewsとBikeRaderみたいな感じでレースやイベント主体のポータルサイトとバイクの紹介やインプレッションなどを紹介するポータルサイトが別にあってもいいかもしれません。
需要があるのかどうかは分かりませんが・・・。